メインセラー
1993年、コノスルは首都サンチアゴから南に約150km下った、コルチャグアヴァレーのチンバロンゴで誕生しました。
チリのフレッシュ&フルーティな個性を持ったワインを世界に発信していこうと作られたこのワイナリーには、設立当初から最新鋭の醸造設備が揃えられていました。
温度管理が可能な大小さまざまなステンレスタンクや4,000樽保管可能なバレルセラーがあり、生産量の増加と共にワイナリーも少しずつ拡張されてきました。今日では、合計1,200万リットルのワインを生産することが出来ます。
また、バレルセラーにはテイスティングルームも併設されています。