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都内各駅でデジタルサイネージ広告を放映

2019年12月5日

東京都内の以下の各駅にて、デジタルサイネージ(電子看板)広告を展開いたします。広告では、コノスルのブランドコンセプトのご紹介のほか、「ビシクレタ・レゼルバ」「オーガニック」「スパークリング」の各ワインや、コノスルの自然環境に配慮したワインづくりを象徴する自転車やガチョウも登場いたします。

【12/2(月)~12/8(日)】
西武池袋線 池袋駅(地下1階改札コンコース)

【12/16(月)~12/22(日)】
東京メトロ 六本木駅(西麻布方面改札)
東京メトロ 新宿駅(定期券うりば前)
西武池袋線 池袋駅(1F)
東急東横線 渋谷駅(B3Fヒカリエ改札)

西武池袋線の池袋駅(地下1階改札コンコース)では現在放映中です。
12/16~22は、六本木・新宿・池袋・渋谷の各駅にて終日放映いたします。

終日、コノスルの広告のみを繰り返し放映いたします。

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no family tree, no dusty bottle, just quality wine

(家系図を持つような伝統もない、埃を被ったヴィンテージボトルもない、あるのは品質の高いワインのみ )

これはコノスルが1993年に設立した時に掲げて以来、常にコノスルの中心にあるブランドのコンセプトです。
”家柄も歴史も無いけれど、品質はどこにも負けない!” ヨーロッパのワイン生産国が持つような伝統や歴史ではなく、「果実の力」を大切にしてつくった質の高いワインを世界に向けて発信する、という強い思いがこのコンセプトには込められています。


no family trees, no dusty bottles, just quality wine