コノスル



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ワインメーカー

MatÍas RÍos

ワインメーキング・マネージャー

チリ・カトリカ大学でぶどう栽培を学び、1999年に卒業。チリ国内のワイナリーで経験を積み、2003年にワインメーカーとしてコノスルに加入。以来、10年以上にわたり社長兼醸造責任者のアドルフォ・フルダドの右腕として活躍し、設立からわずか10数年でチリ有数のワイナリーに急成長し、また、「オシオ」を造り、世界最大のピノ・ノワール生産者になったコノスルにおいて、その成長の中心的役割を担っています。2020年には、世界をリードする飲料業界の雑誌として知られる「ザ・ドリンクス・ビジネス」で世界のトップ100生産者に選出され、その名を世界に轟かせました。

最良のテロワールの発見、葡萄畑の適切な管理、最適な収穫のタイミングの決定、醸造チーム間の協力関係の構築などで重要な役割を果たし、また、サステナブルと有機栽培のプログラムにおいて指導的役割を担っています。


no family trees, no dusty bottles, just quality wine