コノスル



サステナビリティ/オーガニック

認証

二酸化炭素排出量

二酸化炭素排出量の計算

2009年、コノスルはチリ国内にあるすべての関連施設(サンティアゴのオフィス、ワイナリー、葡萄畑)の二酸化炭素排出量を計算しました。コノスルがこの計算を行ったのは、正確な状況を把握し、気候変化のマネージメントに活用するためです。

二酸化炭素排出量とは?

二酸化炭素排出量とは、企業によって出された温室効果ガス(GHG)の総量のことで、二酸化炭素と同等のトン数で計測されます。

温室効果ガス排出量計算の一貫性、透明度、信頼性、規制、証明を保証するため、コノスルはCEMARS(排出量測定削減認証制度)プログラムを取り入れています。このプログラムはISO14064(2006)に準拠しています。

CEMARSとは?

CEMARSとはCertified Emissions Measurement and Reduction Scheme(排出量測定削減認証制度)の略で、温室効果ガス排出のマネージメントと削減を保証するものです。グローバルな環境問題のパイオニアである、カーボンゼロというニュージーランドの企業が運営しています。コノスルワイナリーは2010年8月3日に、二酸化炭素排出量の算出においてCEMARSの認証を得ています。

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カーボンニュートラル・
デリバリー・ステータス

カーボンニュートラル・デリバリー・ステータスとは?

製品の海上輸送時に排出された二酸化炭素は、温室効果ガスの排出を削減させた国際的なプロジェクトのカーボン・ボンドの購入を通じて相殺されます(プラスマイナスゼロになり、排出しなかったものと見なされます)。排出量の測定とその相殺は、イギリスを拠点とするカーボン・ニュートラル・カンパニーによって行われます。

どのようにして二酸化炭素の排出量は相殺されるのでしょうか?

二酸化炭素の排出量を計算したあとは、それを相殺しなければなりません。相殺する方法は、カーボン・ボンドの購入です。カーボン・ボンドの購入を通じて、トン単位の二酸化炭素を排出する権利を得ることが出来ます。

カーボン・ボンドの取引は、温室効果ガスの発生を抑制するとともに、排出を削減した企業、もしくは排出していない企業にトン単位での温室効果ガスの排出を認めるという恩恵をもたらします。企業は、認可された量を超えた排出にはお金を払わなくてはなりません。

次は、何に取り組むのでしょうか?

カーボン・ニュートラル・デリバリー・ステータスの獲得は2007年のことで、まだ始まりにすぎません。コノスルは環境の変化に関わる問題のパフォーマンスの改善に向け、継続的に取り組んでいきます。コノスル製品の輸送時に排出する二酸化炭素は、毎年更新されるカーボン・ニュートラル・デリバリー・ステータスによって相殺されます。

加えて、コノスルは新しい、持続可能なエネルギー供給の形を研究しています。それは、ワイナリーや葡萄畑における再生可能エネルギーのプロジェクトを発展させるためです。

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ISO

2002年2月、コノスルはISOをダブルで取得した、南アメリカ最初のワイナリーになりました。ISO9001は品質保証方法について、ISO14001は環境方針についてです。これらの証明は、コノスルの製造システムをISOの水準まで引き上げることを要求しており、また、証明は毎年更新され、ドイツのテュフラインランド社によって証明を受けます。

2009年の最後の3ヶ月間、二酸化炭素の排出量の公明正大な確認ならびに証明を目的として、コノスルはサステナブル発展部門は部署横断的なチームを立ち上げました。ISO14064を取得するためで、2006年のことでした。この水準は、組織レベルでの温室効果ガスの総量のデザイン、発展、報告、そして管理が求められることを明示しています。また同時に、年間の削減目標の設定と、永続的な改善も求められます。

エネルギー管理と、それと直接関係のある二酸化炭素排出量に重要性を与え、コノスルはISO50001を組み入れることにより管理システムを強化することに決めました。ISO50001は、エネルギー管理の確立、実施、維持、改善を要求すると定義された国際的な基準です。コノスルは2014年6月に認証を得ています。

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APL

2003年末、コノスルはワイン部門において世界で初めてクリーン・プロダクション協定に取り組み始めました。この協定は、殺虫剤の選択から利用にいたるまでの適切な管理を規定しています。殺虫剤のほか、主要な項目は、ワインの製造過程で発生した産業廃棄物と、液体の産業廃棄物(RILes)です。2006年初頭、コノスルはAPLの認証を得ました。

コノスルは現在、2つめのクリーン・プロダクション条例に取り組んでいます。これは、一つめを強化するものです。2014年8月、ワイナリーとサンタ・エリザの農園の両方で、認証を得ました。

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OHSAS

統合管理の方針に則り、コノスルは国際基準であるOHSAS18001をベースとした、業務上の健康と安全に関する管理システムを実施することにしました。このシステムは組織の活動のひとつひとつを査定し、従業員の健康と安全に著しく影響を及ぼす可能性のある全てのリスクを認識してコントロールします。2014年8月に認証を取得しました。

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サスティナビリ
ティコード

コノスルは任意で、ワインズ・オブ・チリが提供するサステナビリティー・コードを取得しています。コードは、以下の3つの区分から構成されています。

緑:葡萄畑。侵食、土壌の管理、栄養、農業用化学物質、エネルギー、など。
赤:ワイナリーとボトリングプラント。エネルギーの節約、水の管理、汚染予防、廃棄物管理、など。
オレンジ:社会。倫理、環境、労働環境の質、共同体、マーケティング、消費者への歩み寄り、など。

コノスルはこれらの手続きを2012年後半から実施し、2013年後半には全ての区分の認証を得ました。詳しくはこちらをご参照ください。→http://www.sustentavid.org/  (英語サイトにジャンプします)

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